ケイゾク
久々に事務仕事をこなす。何年か振り、伝票処理なんかもするが、目に見えて進捗する仕事はそれなりの充実感あり。
浮き世の憂さを忘れ、『ケイゾク』をみる。スゲー、イカス、面白れーとミーハーに没頭しつつ、自分の中では既に『踊る』を越えてますね。中谷美紀の、あるいは渡部篤郎の爬虫類な演技、最高。
作中、「柴田純」が「ジーパン」の殉職シーンと思しきテレビに見入ってる場面があったけれど、この場面の奥深さに気付きました?
Published on: 1999/2/26
Categories: 日々