単純な場所

sophisticated girl; plain space

峰不二子という女

バタバタして危うく忘れてしまうところだったが、『峰不二子という女』の最終話を観る。結局のところ己のアイデンティティに関わってくる話というのは、ルパン三世の王道といってもよいと思うのだが、最後はそういう雰囲気になって、何となく納得している。

Published on: 2012/7/4

Categories: 日々