単純な場所

sophisticated girl; plain space

火星の女王

後れ馳せながら『火星の女王』を観ている。どのあたりが「放送100年特集ドラマ」なのかよくわからないでいたのだけれど、このドラマが今から100年後を舞台としているのがポイントみたい。原作が小川哲ということもあって、それなりに奥行きのある話だとは思うのだけれど、映像作品としての美術はそれなりに丁寧に作られている一方で、たとえば重力の違いや生存環境としての火星の過酷さの表現はほぼ割愛されており非凡な感じはあまりない。そして長い。

日中はやけに暖かく秋かと思うような気候だけれど、テレビでは『ドキュメント 72時間』の特番をやっていて一気に年末感が高まる。

Published on: 2025/12/30

Categories: 映画