単純な場所

sophisticated girl; plain space

テミスの不確かな法廷 再審の証人

直島翔『テミスの不確かな法廷 再審の証人』を読む。シリーズの2冊目。原作の小説が実際にあった事件をあまりにもわかりやすく題材にしているからか、テレビシリーズの脚本のほうは、ほとんどオリジナルストーリーのようになっているみたい。したがって違うエピソードとして楽しめるし、キャラクターの書き込みも興味深い。もちろんドラマの松山ケンイチは達者な役者なのだが、ASDの特性が特殊能力でもあるディテールのおもしろさは小説のほうがわかりやすい。

Published on: 2026/1/31

Categories: 本