強硬派
選ばれたイランの指導者はハメネイ師の息子で、対米・対イスラエル強硬派最右翼である革命防衛隊の支持を受ける人物とあって、さすがのマネーマーケットも事態の泥沼化は避けられないと悟る。原油の先物は高騰し、日本の株式市場も暴落と言ってよい動揺をみせる。もとより、中東の大国と言うべきイランがベネズエラと同じように陥落するはずはないのだが、時間は圧倒的にイランに味方することになるだろう。
もちろん、事態は急速に波及してエネルギー市場の混乱は経済全体に及ぶだろう。およそ市場経済に組み込まれている限り、この影響から免れることができるものなどいないのである。
Published on: 2026/3/9
Categories: 日々