盤上の向日葵
『盤上の向日葵』を観る。世界を変えるかもしれなかった才能をめぐる師匠と弟子の話。このような真剣師の世界が本当にあるかは知らないけれど、世界観は悪くない。原作は柚月裕子の小説なので、この男臭さも「なるほど」という感じ。その実写といっても渡辺謙と坂口健太郎でなかったら、相当に陳腐な話となっていたろうことは想像に難くなく、映画としては全体にキャスティングがポイントだったという気がする。そして原作者は将棋自体はさほど興味がないのではなかろうか。
週明けの株価は金利の先行きを警戒した売りが先行して全体としては下落から始まる。マーケットは日によって楽観と悲観を行ったり来たりではあるけれど、世界の状態を踏まえれば警戒が頭をもたげるのは当然という時間軸にある。
Published on: 2026/5/18
Categories: 映画