世界文学のアーキテクチャー
YouTubeの動画で著者の福嶋亮大の対談があって内容がおもしろかったので、『世界文学のアーキテクチャー』を買い求める。宇野常寛のレーベルPLANETSの出版で、紙の本を買おうかと思ったのだけれど一時的に入手難になっているみたい。刷数が減少していくなかでKindleは便利なのだが、それがまた刷数を減じるという悪循環。
何に感心したかといえば、人間は本来、動くものと探すことを好み、インターネットにおいて動画と検索が力をもつのも、それに根ざすがゆえだろうという考え方で、人間の進化の経緯まで遡ってものの道理を解き明かそうというのであれば、だいぶ読みでがあるに違いないと思ったのである。
Published on: 2026/5/28
Categories: 本