ナルヴィク
『ナルヴィク』を観る。1940年、ノルウェーに侵攻したドイツに抵抗を示し、緒戦での打撃を与えることになったナルヴィクの戦いを題材にした映画。公開された2022年にロシアがウクライナに侵攻したこともあって、大国の侵攻と占領下での抵抗というモチーフが話題となったみたい。英国とドイツの戦いの間で双方の都合に翻弄される小国というあたりが共鳴を呼んだポイントであるだろう。結局のところ割を食うのは市民という図式は、今次も繰り返されたに違いないのである。
トランプがワシントンに建設を画策している凱旋門は、これが軍事施設でありスナイパーも配置するという主張を始めているとかいう話である。世界は第二次世界大戦の狂気に近づいていると考えるべきではあるまいか。実際のところ。
Published on: · 2026年の記事
Categories: 映画