単純な場所

sophisticated girl; plain space

シェアハウス芽吹荘の夏

『シェアハウス芽吹荘の夏』を観る。2024年の短編映画。22分くらいの尺で、日本の伝統的なボロアパートを舞台としたコメディ。夏は暑いということだけを状況として、なんとなくいい感じの話になってはいる。押井守なら延々とダイアログが続くところで、どちらかというとそのほうが好みではあるけれど、2010年代以降、こうした昭和なアパートものも森見登美彦がわずかに気炎を吐くほかは、ほとんど絶滅危惧に近いと思われるので頑張ってもらいたい。

Published on: · 2026年の記事

Categories: 映画