ドア前に置いて。ベル押すな
『ドア前に置いて。ベル押すな』を観る。最近、Amazon Primeで短編映画の配信が増えているような気がするけれど、これもそのひとつ。韓国のギグワーカーが客と店とアプリのセンターの間で右往左往し、ただ苦労する。その状況は正しくカフカ的で、作品の意図もそのあたりにあろう。こんなことが既に当たり前になってしまった社会は自動的に格差を拡大し、結局のところ誰も幸せにはならないだろうということを端的に示して説得力がある。万国の労働者よ、団結せよ。
Published on: 2025/12/17
Categories: 映画