単純な場所

sophisticated girl; plain space

鬼の花嫁

『鬼の花嫁』を観る。投稿小説を原作とする映画だそうである。人間とあやかしが共存する日本を舞台とした永瀬廉と吉川愛によるロマンス。ヒーローの役名は鬼龍院某で、あとはおして知るべし。導入では不幸な境遇にあるヒロインを中心に話がすすみ、全体に『小公女』的な物語類型に属する『わたしの幸せな結婚』の系統にあると思うのだけれど、真面目に観るには辛いものがある。だいたい、吉川愛が地味と謗られている時点で無理があるし、朝食から宴会料理、移動はリムジンという世界観にはわらう。ナンダコレ。もとより、永瀬廉を愛で、妄想に浸るための映画と思われ、他に目的があるとは思われない。

ロンドンは一応、日中の気温が30度という予報になっているけれど、湿度は高くなくそれほど暑いという感じではない。この数日前、耐えられない暑さという時間もあったようだからたまたまとはいえ。終日、シティ。

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