ザ・ラストハウス
『ザ・ラストハウス』を観る。ある日、家から出られなくなるという怪現象が発生して、家族は家の中でのサバイバルを余儀なくされる。どうやら海から来た未知の存在が人間を懲らしめるということなのだけれど、委細はよくわからない。物語は一家四人がどのようにこの監禁状況を生き延びるかに関心があって、電気水道が無事というのにも無理があると思うけれど雰囲気は悪くない。母親役のグレタ・リーの存在感が好ましい。
とはいえ、時間軸も5年を越えるとなるとその無理もやや大きく、『火星の人』のカロリー計算ロジックをひくまでもなく、設定として破綻しているのは間違いないわけである。そして、犬が可哀想な目にあう映画には事前告知が必要だと思うのだが、どうか。
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Categories: 映画