夜明けのすべて
『夜明けのすべて』を観る。この映画の前半、主人公たちが抱えるパニック発作とPMSの生きづらさには現実味がありすぎて、ややしんどいと思っていたのだけれど、30年前の声に耳を澄ますような後半の静けさもそれがあればこそ。松村北斗と上白石萌音の仕事は素晴らしく、夜が存在しなければ空の向こうに広大な宇宙が広がっていたことに気づくことはなかったろうという人生をそのまま現出させていて尊い。どこかに向かっていく話ではないけれど、そこがいい。
iPhoneの新製品発表も終えて、もうそろそろmacOS 27 Golden Gateのリリースという頃合いなのでパブリックベータのRCを導入してみる。Siri AIが使えるようになるのは10月という話だし、今回はリキッドグラスを中心にしたファインチューンという感じらしくて実際その通り。Tahoeからの変更点も注意しなければ見過ごしてしまうほどだけれど、もちろん安定はしていて気づくような不具合は皆無。
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