単純な場所

sophisticated girl; plain space

ブラック・ショーマン

『ブラック・ショーマン』を観る。東野圭吾の小説を原作とし、福山雅治が主演を張るという映画には、一定の固定客層があるのだろうか。ブラック・ショーマンの過去を語る冒頭の舞台シーンからしてキャラクター小説の趣があって演出過剰であり、しかし話はそれほど派手なものではなく、有名俳優が揃っているわりにやや地味な話なのである。映画に仕立てること自体に苦労したとみえなくもない。有村架純は嫌いな役者ではないのだけれど、おそらくはそもそもの造形にも課題があって精彩を欠く。

トランプは議会で可決されたロシア制裁法を大統領権限を行使して適用を免除する。さきのディーゼルに関する制裁免除といい、動きが異常であることは一貫しているのだが、それが中間選挙へのロシアの積極介入の密約を背景としていても驚かない。

Published on: · 2026年の記事

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